ピッポンとチェリポンの部屋で心に光を・・・今の世界に思うこと

ピッポン投票に行くののちに

 

ピッポンはユーチューブの動画を見るのが好きです。今年の夏の参議院選挙、さてどこにいれましょう、動画を見ればわかるかも、というわけで、毎日のように動画をみていました。

 

一番見たのは、参政党でした。オレンジ色のTシャツを着た神谷さんに、まずは惹きつけられました。お話に熱があり、どうしても伝えたいことがある、のがわかりました。

 

日本人の食が脅かされている、のはそうかもしれない、と思えましたし、公教育の在り方を変えないとという意見にも賛同できました。

 

つまり、神谷氏は日本の子供たちが自虐史観を植え付けられ、その結果、自尊心を育てるのが難しくなっている、と主張しました。

 

同感です。子供の心は大人が考えるよりずっと過敏で繊細で、ちょっとしたことに傷つきます。それは私もそうでした。

 

心が健康に育つには、健康な自己愛が必要と言われています。健康な自己愛は、やはり家族や国自体の健康な自己愛によって育まれるのではないかと思います。

 

学校がそうしたことを阻害してしまうのでは、本末転倒というか、本来の教育の姿ではないと感じます。

 

そのようなわけで、国を愛するという基本的なことを大事にする政党に入れてきました。今回はぜひとも投票したく、期日前にしました。

 

やれやれほっとしたわと思った矢先、安倍元首相が銃で撃たれたとのニュースを耳にし、ぞーっとしながらも、いろいろな情報を集め、真実を知る努力をしました。

 

すると、テレビニュースでは報道されない、真実の可能性もあるということです。好奇心旺盛なピッポンは、怖い話は避けたいのですが首を突っ込んでしまうところがあります。

 

もしかしたら、違う何者かに暗殺された疑いがあるようです。

 

今日はこのくらいにとどめておきます。