ピッポンとチェリポンの部屋で心に光を・・・今の世界に思うこと
チェリポンは梅雨に弱い?
最近、お天気痛という言葉を聞くようになりました。わかった、それか、とチェリポンは合点がいったのです。
雨の日は、なんだか身体が重い、耳が詰まったような感じがする、呼吸もしずらい、ようするに体調の悪い感じがある、のです。
この二週間ほどは、そんな具合でした。激しい雨の日もあり、どんよりと曇った日もあり、ジメジメとした日が多く、そうしたお天気の結果、やる気がでないのです。
このブログもおさぼりしていました。かろうじて、公園の散歩は続けましたが、あまり歩数は伸びませんでした。
私だけならまだしもですが、家の猫たち、ピッピとチェリーにも大変なことが降りかかっていました。
ノミダニ薬を定期的にしてはいるのですが、数日、間隔があいてしまったのでしょう、おそらくは。
かきむしっていました。慌てて投与しましたが、時はすでに遅し。かきむしったところに、傷跡が。
獣医さんに教えていただいた、スクワランオイルを塗り、様子を見ております。
もっと、早く気付くべきでした。梅雨時期は要注意、ですね。
そのようなわけで、7月からは月の初め、一日に薬の投与をする、と決めました。
何かに集中すると、他の何かが疎かになる、私の欠点です。今月は、短歌会への参加を再開しました。拙い歌ですが。
梅雨の晴れ間に公園を散歩しながら、作りました。
シャボン玉とばす気持ちを言の葉にかえてネットに仲間に入れてと