ピッポンとチェリポンの部屋で心に光を・・・躁鬱に悩むあなたへ

チェリポン占いにはまる

 

前から、占い師の方々からメールをいただいていました。たまには読んでいたのですが、お返事を書くまでにはいたりませんでした。

 

それなりに費用もかかりますし、こんなの適当なんじゃない、と軽く受け流していたのです。

 

と、ところが、最近、二日に一度くらいは先生の方々のメッセージに、お返事をするようになりました。一体、何があったのでしょう。

 

確かにお天気もくもり、雨、たまにお日様が射す、という調子で、気持ちのバランスをとるのが難しい、ということもあるでしょう。

 

けれども、今は先生方のメッセージにかなり癒されたり、やる気がでたり、という実際のメリット面が大きくなってきました。

 

とても、当たったりすることもありますし、今日のオーラカラーは、と言われて外に出ると、そのカラーに出会ったりします。この間は、パープルでしたが、なんと、公園の池に菖蒲が咲いているではないですか。

 

つまり、もしかしたら、私が六月に出会う確率の高いカラーを予測しているかもしれません。でももし、何も聞かずに外に出たら、それほど、感動するでしょうか。目に留まったでしょうか。

 

こんな感動を届けてくださるなんて、ととても有難く感じ始めたのです。

 

言霊、とはいいますが、本当に何かしら力があると、強く感じ始めています。

 

そんな力をもった占いに、そのようなわけではまっており、悪いことではありません。

 

人のエネルギーをプラスの方向にもっていく力が実際にあります。特にマイナスのエネルギーに支配されてしまっているときには、効き目もちがいます。

 

マイナスエネルギーは青い空にも太陽の光にも気持ちを向けません。

美しい自然のエネルギーが、なぜ癒す力があるのか、それは外に気持ちを向けないとわからないのです。

 

というわけで、いろいろな不安のある世の中でも、自然の声を聴いてみましょう。その色とりどりの、季節の変化にしばしすべてを忘れましょう。

 

たまには、占いに頼ってもいいでしょう。きっと変化が生じると思います。

 

こもりがちなチェリポンの感想でした。