ピッポンとチェリポンの部屋で心に光を・・・躁鬱に悩むあなたへ

ピッポンの勇気なるもの?

 

最近スマートフォンを買い替えたお話をしました。やはり使いたくなるのもありますが、ラインのお友達にも、何年もご無沙汰していたお友達にも、メールを送ってしまいました。そういう時、なにも考えていません。

 

悪く言えば、衝動的で、相手の都合を考えていないけれど、よく言えば損得勘定がないのです。こういうこと、ピッポンにもこれまでも何度もありました。

 

今日は昔お世話になった、短歌の会のメンバーの方に、また始めたい、と申し出しました。実は更年期の不安定な時期に、何度も中断しましたので、受け入れていただけるのか不安でしたが・・というほどではなかったにしても、とにかく懐かしいの一途でした。

 

こんな風に、より適切な表現をしようと感じるのは発達障害の人の特性のようです。

 

それはさておき、心はウキウキしてきます。コロナもあり、相当な孤独を感じていたようです。このウキウキは、原動力にもなります。

 

シャボン玉飛ばす子供の気持ちなり素直に仲間に入れてと言えて(今日の一首)